ピティナ・ピアノコンペティション

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ソロ部門特級・Pre特級・G級・Jr.G級 課題曲

動画審査について

特級・Pre 特級・G 級の第一次予選は動画審査で行います。撮影ルール、提出方法は下記の通りです。

撮影ルール

  • 動画は2022 年4 月1 日以降に収録したものを提出してください。
  • 原則として、横から演奏者の全身とピアノの鍵盤部分、ペダリングが見えるように撮影してください。
  • 動画の中で、演奏者の氏名や所属等を名乗ることを禁じます。また、映像内に身元が分かるものを置かないようにしてくだ さい。
  • 演奏の前後にお辞儀、曲目の申告などは不要です。静止した状態から数秒おいて演奏をはじめ、曲間には適切な間を空け、 演奏終了後、数秒静止すること。曲間も含めてノーカットで撮影してください。
  • 撮影した映像の加工・編集、音声の加工・置き替え・エフェクトなど、その他一切の編集を禁じます。違反した場合には失 格となることがあります。
  • スマートフォンやタブレット端末で撮影する際は、外部マイクの使用を推奨します。
動画マニュアル

提出方法

動画データ(.MP4 等)を提出していただきます。DVD など郵送での提出は受け付けません。提出方法は申し込み締め切り後、メールで詳細を案内します。

【注意事項】
  • YouTube の限定公開URL による提出は不可。
  • 動画のファイル形式は、.MP4(推奨)、.MOV、.MPEG4、.WMV、.AVI とします。前述以外のデータ形式で提出され、正常に再生できなかった場合、再提出または審査の対象外とさせていただく場合があります。
  • 提出された動画データに関するすべての権利(著作権、肖像権も含む)は、 主催の一般社団法人全日本ピアノ指導者協会に帰属するものといたします。

演奏時の共通注意事項(特級・Pre特級・G級・Jr.G級共通)

  • 必ずお読みください
  1. 制限時間のあるソロのステージにおいて、演奏時間の著しい過不足は失格または減点の対象となる。演奏時間は最初の曲の音が出た時点から通測し、最後の曲の最後の音までとする。演奏時間が指定の範囲内に収まるように充分に注意して選曲すること
  2. スタイルの区分や繰り返しの有無等の音楽的判断は参加者によるものとするが、判断は採点の対象となり得る。ただし、編曲作品は、編曲者の時代(スタイル)を基準に選曲すること
  3. プログラムの演奏順序は自由とする。参加票に印字された順序で弾く必要はない。
  4. 特級・Pre特級・G級・Jr.G級の第一次予選は、運営の都合上、演奏を途中でカットすることがある。カットは採点に影響しない。第二次予選~全国大会は、原則として演奏を途中でカットすることはない。
  5. 演奏はすべて暗譜で行う。但し、特級セミファイナルの邦人曲については、視奏可とする。
  6. 現在または過去に出版された作品のみを選択の対象とする。楽譜が存在しない作品、即興演奏、プリペアードピアノ演奏、ピアノ以外の楽器混在、弦や楽器本体など鍵盤以外に接触することによって発音させる、いわゆる現代奏法の類を含む作品は、選択不可とする。
  7. 審査員より楽譜閲覧の希望があれば即刻対応するため、各選抜段階では、演奏曲目の楽譜を必ず持参すること。なお、特級・Pre特級・G級・Jr.G級の審査の際、第一次予選~全国大会のすべての段階の提出曲目は、審査の参考資料となる。

特級

第一次予選・第二次予選・セミファイナルを通じて、(b)(c)(e)の指定課題以外で、必ずバロック・ロマン・近現代スタイルの作品をどこかで演奏するように選曲すること。

第一次予選

15分以上25分以内のプログラム。以下の(a)(b)を必ず含むこと。(a)(b)以外の作品を各自の選択により加えてもかまわない。

以下のピアノソナタから1 曲を選び1 つ以上の楽章を演奏する(繰り返しは任意)。
ハイドン
  • Hob.XVI/20(c)
  • Hob.XVI/23(F)
  • Hob.XVI/46(As)
  • Hob.XVI/52(Es)
モーツァルト
  • K. 280(F)
  • K. 284(D)
  • K. 310(a)
  • K. 330(C)
  • K.332(F)
  • K.457(c)
  • K.570( B)
  • K.576( D)
ベートーヴェン
  • Op.2-1(f)
  • Op.7 (Es)
  • Op.10-2(F)
  • Op.10-3(D)
  • Op.13 (c)
  • Op.22(B)
  • Op.26 (As)
  • Op.27-2(cis)
  • Op.31-2(d)
  • Op.31-3(Es)
  • Op.53 (c)
  • Op.57(f)
  • Op.90 (e)
  • Op.109 (E)
  • Op.110 (As)
  • Op.111 (c)
リスト、ドビュッシー、スクリャービン、ラフマニノフ、バルトーク、ストラヴィンスキー、シマノフスキ、プロコフィエフ、リゲティのエチュードから任意の1曲
第二次予選

25 分以上35 分以内のプログラム。以下の(c)を必ず含むこと。第一次予選との曲の重複は認めない。

ショパンのエチュード作品10 または作品25 から任意の1曲
第三次予選

ファイナルで演奏するピアノ協奏曲から一部分を、ピアノ伴奏で演奏する。

  • 演奏部分は、第二次予選の参加票で事務局より通知する。
  • ピアノ伴奏は事務局が指定した公式伴奏者が務める。第二次終了時にリハーサル日時とともに通過者に通知する。
セミファイナル

45 分以上55 分以内のプログラム。音楽的なまとまりをもった15 分以上の作品(全曲・全楽章で15 分以上、または単一作品・楽章で15 分以上の楽曲)を1 曲以上含むこと。以下の(d)(e)を必ず含むこと。(d)以外での第一次・第二次予選との曲の重複は認めない。(e)については、第三次予選終了時に、セミファイナル進出者に楽譜を提供する。

ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンのピアノソナタより1 曲を選択し、1 つ以上の楽章を演奏する(繰り返しは任意)。第一次予選で選択した曲と同一でもよい。
当コンクールのために委嘱された指定の邦人作品(演奏時間4 分としてプログラムに組み込むこと。この課題に限り視奏可)。
  • (e)をセミファイナルより前に公開の場で演奏することを禁ずる。
ファイナル

下記のピアノ協奏曲より任意の1 曲。オーケストラ伴奏により審査する。

  • 事前の指揮者合わせ及びリハーサルの持ち時間は選択した協奏曲により異なる。
W.A. モーツァルト
  • ピアノ協奏曲 第20 番 ニ短調 K.466
  • ピアノ協奏曲 第21 番 ハ長調 K.467
  • ピアノ協奏曲 第23 番 イ長調 K.488
  • ピアノ協奏曲 第24 番 ハ短調 K.491
  • ピアノ協奏曲 第25 番 ハ長調 K.503
  • ピアノ協奏曲 第26 番 ニ長調 K.537
  • ピアノ協奏曲 第27 番 変ロ長調 K.595
ベートーヴェン
  • ピアノ協奏曲 第1 番 ハ長調 Op.15
  • ピアノ協奏曲 第2 番 変ロ長調 Op.19
  • ピアノ協奏曲 第3 番 ハ短調 Op.37
  • ピアノ協奏曲 第4 番 ト長調 Op.58
  • ピアノ協奏曲 第5 番 変ホ長調 Op.73
メンデルスゾーン
  • ピアノ協奏曲 第1 番 ト短調 Op.25
シューマン
  • ピアノ協奏曲 イ短調 Op.54
ショパン
  • ピアノ協奏曲 第1 番 ホ短調 Op.11
  • ピアノ協奏曲 第2 番 ヘ短調 Op.21
リスト
  • ピアノ協奏曲 第1 番 変ホ長調
  • ピアノ協奏曲 第2 番 イ長調
サン=サーンス
  • ピアノ協奏曲 第2 番 ト短調 Op.22
  • ピアノ協奏曲 第4 番 ハ短調 Op.44
  • ピアノ協奏曲 第5 番 ヘ長調 Op.103
グリーグ
  • ピアノ協奏曲 イ短調 Op.16
チャイコフスキー
ピアノ協奏曲 第1 番 変ロ短調 Op.23
ラフマニノフ
  • ピアノ協奏曲 第1 番 嬰ヘ短調 Op.1(改訂版)
  • ピアノ協奏曲 第2 番 ハ短調 Op.18
  • ピアノ協奏曲 第3 番 ニ短調Op.30
  • パガニーニの主題による狂詩曲Op.43
ラヴェル
  • ピアノ協奏曲
バルトーク
  • ピアノ協奏曲 第2 番 Sz.95
  • ピアノ協奏曲 第3 番 Sz.119
プロコフィエフ
  • ピアノ協奏曲 第2 番 ト短調 Op.16
  • ピアノ協奏曲 第3 番 ハ長調 Op.26

Pre特級

第一次予選・第二次予選・全国大会(ソロ)を通じて、(a) ~ (e) の指定課題以外で、必ずロマンおよび近現代のスタイルの作品をどこかで演奏するようにプログラムを組むこと。(ショパンのエチュード課題はロマンスタイルに含めない)

第一次予選
(動画審査)

10 分以上15 分以内のプログラム。以下の(a)を必ず含むこと。

ショパンのエチュード作品10 または作品25 から任意の1 曲 (但し、Op.10-3,10-6,25-7 を除く)
第二次予選

22 分以上30 分以内のプログラム。以下の(b)(c)を必ず含むこと。(b)(c)以外の作品を各自の選択により加えてもかまわない。第一次予選との重複は、(a)を除いて、可能とする。

J.S. バッハの平均律クラヴィーア曲集第1 巻、または第2 巻より任意の1 曲(前奏曲・フーガともに演奏すること)
ハイドン・モーツァルト・ベートーヴェンのピアノソナタから、1 つ以上の楽章(繰り返しは任意)。
全国大会

全国大会は、(ア)と(イ)の総合評価で審査する。

コンチェルト(ピアノ伴奏)

特級ファイナルで指定されているピアノ協奏曲の一覧から1 つを選び、原則として第1 楽章を演奏する。但し、以下の作品は例外として下記指定箇所を演奏すること。

  • リスト1 番 Quasi adagio 以降~最後まで
  • リスト2 番 Allegro moderato 以降~最後まで
  • ラフマニノフ・パガニーニ狂詩曲 冒頭~第18 変奏まで
  • ラヴェル 第1 楽章と第3 楽章
  • ピアノ伴奏は事務局が依頼した公式伴奏者が行う。合わせ練習を前日に行うので必ず空けておくこと。
  • 長い管弦楽パートから開始する楽曲は、序奏(伴奏)の一部をカットすることがある。
ソロ

30 分以上35 分以内のプログラム。以下の(d)(e)を必ず含むこと。第一次予選・第二次予選で演奏した楽曲を入れてもかまわないが、一度も演奏していない楽曲を、楽章や組曲の一部の単位でもかまわないので、必ず加えること。

ハイドン・モーツァルト・ベートーヴェンのピアノソナタから、1 つ以上の楽章(繰り返しは任意)。※二次予選(c)と同じ曲・楽章でもよい。
ショパンのエチュード作品10 または作品25 から任意の1 曲 (但し、Op.10-3,10-6,25-7 を除く)※一次予選(a)と同じ曲でもよい。

G級

第一次予選・第二次予選・全国大会を通じて、(a)(b)の指定課題以外で、必ずバロック・クラシック・ロマン・近現代のスタイルの作品をどこかで演奏するようにプログラムを組むこと。

第一次予選

10 分以上15 分以内のプログラム。以下の(a)を必ず含むこと。1 つのスタイルから数曲を選ぶ場合は、同一の作曲家の作品とする。組曲、ソナタ等からの抜粋も可。

ショパンのエチュード作品10 または作品25 から任意の1 曲(但し、Op.10-3,10-6,25-7 を除く)
第二次予選 15 分以上20 分以内のプログラム。第一次予選との重複は認めない。異なる2 つ以上のスタイルを必ず含むこと(1 つのスタイルから数曲を選ぶ場合は、同一の作曲家の作品とする。)組曲、ソナタ等からの抜粋も可。
全国大会

25 分以上35 分以内のプログラム。以下の(b)を必ず含むこと。第一次・第二次予選との重複は可能。異なる2 つ以上のスタイルを必ず含むこと(1 つのスタイルから数曲を選ぶ場合、複数の作曲家の作品を選ぶことも可)

第一次予選で演奏したものと同一のショパンのエチュード

Jr.G級

予選

下記(1)(2)(3)の課題を任意の順序で演奏すること

J.S. バッハ「フランス組曲」の以下の作品より1 曲を選択し、アルマンドとジーグを演奏する。(アルマンドから演奏し繰り返しは省略すること)(※12/2発表当初、平均律と記載されていましたが、以下の作品番号のとおりフランス組曲が正しいです)
  • 第1番 ニ短調 BWV812
  • 第2番 ハ短調 BWV813
  • 第6番 ホ長調 BWV817
以下のピアノソナタより1 曲を選択し、第1楽章を演奏する。(繰り返しは省略すること)
  • W.A. モーツァルト:ハ長調 K.279
  • W.A. モーツァルト:変ロ長調 K.281
  • ベートーヴェン:第5 番 ハ短調 Op.10-1
  • ベートーヴェン:第9 番 ホ長調 Op.14-1
ショパンのエチュード作品10 または作品25 より1曲を選択。(ただしOp.10-3,Op.10-6,Op.25-7 は除く)
全国大会

17 分以上22 分以内のプログラム。ただし、以下の条件を満たすこと。演奏曲順は自由。

下記課題(3)以外の楽曲において、(a)(b)それぞれのスタイル 区分から1 曲以上を必ず選択すること。
  • (a)バロックまたはクラシック
  • (b)ロマンまたは近現代
必ず7 分以上のまとまりを持った作品を1 つ以上含むこと。(全曲・全楽章で7 分以上の作品か、または、単一作品・楽章で7 分以上の楽曲)
以下の作品より1 曲を選択して演奏する。
  • メンデルスゾーン:無言歌 変イ長調 Op.38-6「 デュエット」
  • チャイコフスキー:6 つの小品 より ノクターン 嬰ハ短調 Op.19-4
  • グリーグ:抒情小曲集第5 集より ノクターン ハ長調 Op.54-4
予選で演奏した作品の選択は不可とする。