ピティナ・ピアノコンペティション

課題曲発表は 2019年3月1日(金)10時頃を予定しております。

一流のピアニストの演奏で課題曲と出会う ソロ部門 A2~D級

  • 2019年31(金)10:45~17:45(10:15開場)
  • 浜離宮朝日ホール 音楽ホールアクセス 全席指定
基調講演 江崎光世先生10:45-11:00
バロック赤松林太郎先生11:00-12:15
近現代関本昌平先生13:10-14:40
ロマン鈴木弘尚先生14:55-16:15
クラシック佐藤卓史先生16:30-17:45
受講料
ピティナ会員・学生 9,000円/一般 11,000円
  • 当日会場にてお弁当を配布いたします

ウェブ申込特典

ソロ部門の指定席をご自分でお選びいただけます!受講料の支払いはクレジットカード決済のみです。

  • FAXでの申込みの場合、主催者側でお席を指定させていただきます。
皆さまへのメッセージ

講師の先生方からご来場をご検討の皆さまへのメッセージを更新していきます!
今週は赤松林太郎先生の登場です。(2018.12.20更新)

◆ バロック 赤松林太郎先生

昨年度に引き続き、バロックの課題曲について解説させていただきます。
北イタリアに端を発したバロック音楽は、約150年にわたりヨーロッパ各地で発達したもので、時期によって、地域によって、作曲者によって多様なスタイルを見せています。そのため、A1級に出されるような小さな作品であっても、それぞれに特徴を有しており、一曲でも多く触れることで、この大きな時代の一端を知る機会になるでしょう。
絵画において、もしアトリビュートを知らなければ、主人公を特定することすらできません。高度な芸術ほど寓意と象徴に満ちており、音楽もその例外ではありません。美を感覚的にとらえるために必要なことを、一つずつ丁寧に学んでいける機会として、コンクールならびに課題曲説明会を利用していただければ幸いです。

至高のアンサンブルを生み出す現場に立ち会うデュオ部門 連弾初級B・C/中級A・B
  • 各級の予選課題曲を中心に説明いたします。
  • 2019年32(土)10:20~13:35(10:00開場)
  • 浜離宮朝日ホール 小ホールアクセス 全席自由
自宅で課題曲説明会を受講しよう!

2016年7月よりeラーニングが年額見放題にリニューアルしました。年間6,000円(※ピティナ会員のみ)で課題曲セミナーの他に指導セミナー等がいくつでも、何度でも閲覧頂けます。

◆ 視聴開始日

2019年3月11日(月)

◆ 料金(年額)

ピティナ会員 6,000円
一般 8,400円

  • ピティナ会員だと月額500円!
詳しくはこちら
  • 時間の都合により説明・演奏を割愛させていただく曲がございます。
  • 当日は、課題曲楽譜・課題曲アナリーゼ楽譜・CD等の販売を行います。講座開始直前は混雑が予想されますので、ご購入をご希望の方はお早めにお越しください。
  • 録音・ビデオ撮影等による講座内容の記録はお断りいたします。
  • チケットは締切日前の場合でも売り切れ次第終了となりますので、ご希望の方はお早目にお申込みください(ソロ部門については、例年締切日前に売り切れとなっております)。

◆ 講師プロフィール

江崎光世(3月1日基調講演/3月2日ナビゲーター)10:45 ~ 11:00

国立音楽大学卒業。ピティナ・ピアノコンペティションに毎年多くの成績優秀者を輩出し、1996年最多指導者賞・1999年トヨタ指導者賞・トヨタ指導者特別賞を受賞。
課題曲公開レッスンや指導法セミナーに講師として、全国各地から招かれている。またピアノデュオ・室内楽・コンチェルトなどアンサンブル指導の普及にも取り組む。

赤松林太郎(3月1日ソロ部門バロック)11:00 ~ 12:15

1990年全日本学生音楽コンクール第1位。2000年クララ・シューマン国際ピアノコンクール第3位を受賞した際、Dr.ヨアヒム・カイザーより「聡明かつ才能がある」と評された。その後10以上の国際コンクールで受賞。神戸大学を卒業後、パリ・エコール・ノルマル音楽院にてピアノ・室内楽共に高等演奏家課程ディプロムを審査員満場一致で取得。国内各地の主要ホールはもとより、アメリカ、ロシア、ドイツ、フランス、イタリア、スペイン、オーストリア、ハンガリー、ポーランド、台湾、コロンビアを公演で回る。キング・インターナショナルから《ふたりのドメニコ》《ピアソラの天使》《そして鐘は鳴る》《インヴェンションへのオマージュ》をリリースして各誌で絶賛される。著書《赤松林太郎 虹のように》を道和書院より発刊。1,000名以上の指導に携わり、多くの受賞者を輩出している(PTNA特級グランプリ・銀賞・銅賞、東京音楽コンクール優勝、多数の国際コンクール他)。各地で開催される講座でも好評をおさめ、エッセイストとしては新聞や雑誌にも連載を持っている。第1回よりダヌビア・タレント国際音楽コンクール(ハンガリー)の審査員長を務め、ヨーロッパ各地の国際コンクールやマスタークラスに多数招聘されている。ピアノを熊谷玲子、ミハイル・ヴォスクレセンスキー、フランス・クリダ、ジャン・ミコー、ジュルジ・ナードル、ゾルターン・コチシュ、室内楽をニーナ・パタルチェツ、クリスチャン・イヴァルディ、音楽学を岡田暁生の各氏に師事。現在は一般社団法人日本ピアノ指導者協会評議員、ブダペスト国際ピアノマスタークラス教授、洗足学園音楽大学客員教授、大阪音楽大学特任准教授、宇都宮短期大学客員教授、札幌大谷中学校・高等学校特別講師、カシオ計算機株式会社アンバサダー。 公式サイト

関本昌平(3月1日ソロ部門近現代)13:10 ~ 14:40

1985年生まれ。大阪府出身。桐朋女子高校卒業後、エコール・ノルマル音楽院卒業。桐朋学園大学ソリスト・ディプロマコース修了。これまでに稲垣千賀子、M.ヴォスクレセンスキー、二宮裕子の各氏に師事。幼少よりピティナ・ピアノコンペティションに参加、B級金賞、C級銅賞、D級銀賞、E級銀賞、G級金賞、コンチェルト部門最優秀賞受賞、2003年特級グランプリおよび第1回福田靖子賞受賞。ショパン国際コンクールin ASIA中学生部門および第2回派遣コンクール金賞。2003年第5回浜松国際ピアノコンクール第4位、2005年第15回ショパン国際ピアノコンクール第4位、第5回モロッコ国際音楽コンクール優勝。ヴェルビエ音楽祭アカデミーコンサート(スイス)、アニマート音楽祭(パリ)、NYカーネギーホールでのコンサート他、イタリア、ドイツ、ロンドンで演奏。第8回松方ホール音楽賞大賞、第15回青山音楽賞新人賞、第32回日本ショパン協会賞受賞。CD「ショパン(ALM)」「ブラームス(Sony Music Direct)」をリリース。2009年よりNYで研鑽を積み、のちに帰国。テレビ朝日系「題名のない音楽会」、第32回横浜市招待国際ピアノ演奏会、NYオライオン弦楽四重奏団とのツアー、河野克典氏との「シューベルト:冬の旅」、長野芸術館開館記念「ベートーヴェン交響曲全曲演奏会」等に参加。ピアノと物語「ジョルジュ」(朗読:竹下景子他)、ザ・シンフォニーホールでの三大協奏曲やリサイタル企画に定期的に招かれている。現在、岐阜県を拠点に、全国各地のセミナーやマスタークラスに招かれている。金城学院大学及び菊里高校非常勤講師、名古屋音楽大学特任准教授。

鈴木弘尚(3月1日ソロ部門ロマン)14:55 ~ 16:15

3歳よりヤマハ音楽教室に学び、ヤマハマスタークラスを経て、イタリアのイモラ国際ピアノアカデミー卒業。日本国際音楽コンクール奨励賞。園田高弘賞ピアノコンクール第1位。ブゾーニ国際コンクール入賞。チャイコフスキー国際コンクール特別賞。浜松国際ピアノコンクール第5位、確固たる技巧と構築力、叙情豊かな音楽性が高く評価された。また、このコンクールでの奮闘ぶりがNHKテレビのドキュメンタリー番組となり、全国放映され話題となった。彩の国さいたま芸術劇場における「ピアニスト100」シリーズに出演。これまでに大阪シンフォニカー、ハイドン管弦楽団、東京交響楽団、読売日本交響楽団、群馬交響楽団などと共演。"ETUDES SYMPHONIQUES"、"RACHMANINOFF"の2枚のCDをリリースし、どちらも「レコード芸術」で「準特選盤」に選出される。平成14年度文化庁派遣芸術家在外研修員。これまでに、ヴェラ・ゴルノスタエヴァ、ピャトラス・ゲヌーシャス、江口文子、河内純、國谷尊之、浦壁信二、フランコ・スカラ、ピエロ・ラッタリーノ、ジェラール・フレミー、リッカルド・リサリティ、レオニード・マルガリウスの各氏に師事。また、アレクセイ・ナセトキン、ボリス・ペトルシャンスキーの各氏からの助言にも多大な影響を受けた。指導者としての実績も豊富で、門下からは多数のコンクール優勝・入賞者を輩出(浜松国際コンクール入賞、ピティナ特級グランプリを含む)。2018年5月ピティナ「徹底研究」にて「音と響き---その先へ」と題して講演し、高評を得た。現在、名古屋音楽大学客員准教授、ヤマハマスタークラス特別コース講師。元東京音楽大学専任講師。2017年、2018年ドリアードピアノアカデミー招聘教授。2018年トカチェフスキ国際コンクール審査員ならびにタルヌフ国際マスタークラス・フェスティバル招聘教授(ともにポーランド)。2019年セザール・フランク国際コンクールに審査員ならびにマスタークラス教授として招聘される予定(ベルギー)。

佐藤卓史(3月1日ソロ部門クラシック)16:30 ~ 17:45

秋田市生まれ。高校在学中の2001年、日本音楽コンクールで第1位。東京藝術大学を首席で卒業後渡欧、ハノーファー音楽演劇大学ならびにウィーン国立音楽大学で研鑽を積む。その間、2006年ミュンヘンARD国際コンクール特別賞、2008年シドニー国際コンクール第4位・最優秀ショパン演奏者賞、2010年エリザベート王妃国際コンクール入賞、2011年カントゥ国際コンクール第1位、メンデルスゾーン国際コンクール最高位など受賞多数。とりわけ2007年シューベルト国際コンクールでの優勝と、その後の世界各地での演奏活動によりシューベルト弾きとしての国際的名声を獲得した。指揮者ジョナサン・ノットの指名により同氏の東京交響楽団音楽監督就任披露演奏会においてソリスト(ブラームス:ピアノ協奏曲第1番)を務めたほか、NHK交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、大阪交響楽団、広島交響楽団、シドニー交響楽団、ベルギー国立管弦楽団等、内外のオーケストラと数多く共演。2007年にデビューアルバム「ラ・カンパネラ~珠玉のピアノ小品集」をリリース以来、レコーディングも積極的に行っており、日本と欧州で多数のCDを発表している。2014年より「佐藤卓史シューベルトツィクルス」を開始、ライフワークとしてシューベルトのピアノ曲全曲演奏に取り組んでいる。放送出演も多く、現在はBSテレ東「おんがく交差点」(土曜朝8時)にレギュラー出演中。室内楽、作編曲など幅広く活躍している。公式サイト

Pianoduo Yu & Ai (山崎裕&濱本愛ピアノデュオ)(3月2日デュオ部門)

大学の同級生である山崎裕&濱本愛によって、2003年に結成された夫婦ピアノデュオ。第 12 回 国際ピアノデュオコンクールでグランプリを獲得したのを皮切りに、国内の主要なデュオコンクールで全て優勝、音楽雑誌で高 く評価される。05 年東京にてピアノデュオ・デビューリサイタル開催。以降、演奏活動、後進の指導、コンクール審査、課題曲説明会等のセミナー講師、CD録音等で活動。
山崎 裕:茨城県出身。東京音楽大学ピアノ演奏家コース卒業。
濱本 愛:熊本県出身。東京音楽大学ピアノ演奏家コース及び研究科を首席で卒業。

中井恒仁&武田美和子ピアノデュオ(3月2日デュオ部門)

日本で唯一、世界でも大変稀な、それぞれのソロとデュオ共に「国際音楽コンクール世界連盟WFIMC」加盟のコンクールで入賞しているピアノデュオ。夫妻で共に東京藝術大学、ミュンヘン音楽大学大学院修了。1999年にデュオを結成し、同年「マレー・ドラノフ国際2台ピアノコンクール(USA)」入賞後、アメリカでの3日連続リサイタルを皮切りに本格的なデュオ活動もスタートさせる。日本でも全国各地で多くのピアノデュオリサイタルを行い「日本が誇る真のデュオであり英駿の音楽家である。」など高い評価を得ている。それぞれのソロのCDの他に5枚のデュオのCDをリリース。レコード芸術誌特選盤の「ファンタジー」と「新世界より&スラヴ舞曲集」はANA国際線機内オーディオ番組でも放送される。NHK-BSテレビ「名曲探偵アマデウス」「ぴあのピア」、FM「名曲リサイタル」に出演、音楽誌「ショパン」の連載やピアノデュオ特集では表紙を飾る。フランスにて音楽祭の出演や、ドイツでのリサイタルツアーを行い「ナイトの称号を与えるべき音楽芸術」と最高級の言葉で新聞紙上にて絶賛された。2014年久留島武彦文化賞受賞。ともにフコク生命パートナーアーティスト。フランスのMusicAlpや韓国のJirisanなどの国際音楽アカデミーの講師も務める。中井は桐朋学園大学ピアノ部会主任教授、名古屋音楽大学客員教授、武田は上野学園大学、埼玉県立大宮光陵高校、桐朋学園大学大学院講師。公式サイトtwitter

◆同日開催、保護者セミナー
子どものピアノコンクール参加を考える 保護者のための勉強会
  • 2019年31(金)10:30~11:45
  • 浜離宮朝日ホール 小ホール
  • 講師:重野美樹先生、角野美智子先生、林公子先生
  • 入場料:ピティナ会員:1,000円 参加者保護者:1,500円 一般:2,000円
  • 子ども同伴可(無料)

ピアノという習い事では、ステージで演奏するという経験がついてきます。その中でもコンクールは、演奏に点数がつき、順位がつく特別なステージ。そこで成長するか、挫折してしまうかのカギを握っているのは一番近くにいる保護者の皆様です。コンクールとはどのようなものなのか、そこに向かう保護者の心構えを、ピアノ指導者であり、保護者である3人の講師がお話しいたします。

講座内容
  • 落ちたらどうする?
  • 勉強・部活との両立
  • みんなどれくらい練習してるの?
  • レッスンには・練習には、親がどのくらい口を出してる?
来場者特典
1
ピティナ・ピアノコンペティション「学習ノート」をプレゼント

学習ノートとは:コンペティションに参加する方が、課題曲や作曲家について調べたり、どう弾きたいか、表現について考えるためのページが盛り込まれた書き込み式のノートです。

2
コンペ課題曲楽譜即売会の実施

会場にて、2019年コンペ課題曲掲載楽譜の販売をいたします。アナリーゼ楽譜、課題曲CD等もございますので、選曲の参考にどうぞ。

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