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版の違いについて(2026年度)
A1級
フンテン/いなか風の踊り(いなかのおどり)
版によりアーティキュレーションや強弱に違いがありますが、どちらで弾いてもかまいません。
B級
J.S.バッハ/メヌエット ト短調 BWV 822-5
『バロック白楽譜Ⅰ』(東音企画 刊)では、1~8小節目のリピートが「のべ」で書き下しされています(『バロック白楽譜Ⅰ』の9~16小節目の部分です)。
この1~8小節目のリピートは、繰り返しても繰り返さなくても、どちらでもかまいません。
W.A.モーツァルト/アリエッタ
演奏上の注意に「オクターヴは省略可」と書いておりましたが、7〜8小節目左手の付点四分音符のC音について、届かない場合は音を外すのではなく、音価通りに保持しなくてもかまわない(早めに離してもかまわない)という主旨です。
チャイコフスキー/古いフランスの歌 Op.39-16
20小節目の左手は、推薦楽譜1の『チャイコフスキー こどものためのアルバム New Edition 解説付』ではスタッカートがついていませんが、直前の17~19小節目と同様、スタッカートが付くものと思われます。
小山 和彦/蝶々の舞踏会
3刷以降の楽譜は、42小節目 3拍目 左手重音(ラーソの音)にアクセントが付加されています。
C級
ラモー/メヌエット イ短調
『ラモー クラヴサン曲集(New Edition)』(音友)ではなく、『クラヴサン曲集(New Edition)』(音友)が指定楽譜です。
F級
ラフマニノフ/リラの花
リラの花:46~51小節目について、1914年のオリジナル版で弾いても、1941年の改訂版で弾いても、どちらでもかまいません。
連弾中級B
ヴォルムゼル/ハンガリー風 Op.2-6
24小節目プリモ右手2拍目後半のド(C)の音、25小節目プリモ右手最初のド(C)の音、30小節目セコンド右手の#ファドミの和音(3回とも)の中のド(C)の音はいずれもド(C)の音で書かれていますが、#ド(Cis)の音が自然だと考えられます。ド(C)の音で弾いても#ド(Cis)の音で弾いても、どちらで弾いても採点には影響しません。
(底本とした初版楽譜ではいずれも「ド(C)の音」で記譜されていたため、その通り楽譜を作成しました)
連弾上級
バーバー/スーヴェニール Op.28より 2.ショティッシュ
87小節目(推薦楽譜である、全音楽譜出版社刊『バーバー:スーヴェニール 「バレエ組曲」作品28』における最後のページの7小節目)Primo右手 最初の音は、G-A-H(シの♮)と思われます。
ドビュッシー/6つの古代エピグラフより 夏の風の神、パンに祈るための
推薦楽譜である、全音楽譜出版社刊『ドビュッシー:六つの古代エピグラフ(ピアノ連弾のための)』では二分音符80のテンポ表示になっていますが、四分音符80が正しいテンポ表記です。
