ピティナ・ピアノコンペティション

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保護者向けオンライン交流会「みんなで夏の大反省会!」開催レポート

保護者交流会

去る2022年9月21日(水)、「みんなで夏の大反省会!~コンペの経験を秋に繋げる~」と題して、保護者向けオンライン交流会を実施し、63名の方にご参加いただきました。
ピティナ・ピアノコンペティション地区予選が各地で皮切りとなった6月10日、「悩める保護者さん集まれ!-コンペ指導者に聞く お子さんへのベストなサポートとは?-」 と題した、保護者向けオンライン交流会でゲスト講師をお務めくださった厚地とみ子先生、今野万実先生とともに今夏のコンペティションを振り返り、悩んだこと、困ったこと、失敗談について共有して解決策を考える時間となりました。


ご受講いただいた皆様から頂いたご感想をご紹介いたします。

  • 先生方のお話を聞かせていただき、やはり同じご苦労があるんだ、と全てのお話にとても共感でき、心の棘が抜けてすっと楽になったように思います。隣の芝は青く見えるだけ、という言葉が本当に刺さりました。
  • 親がブレない、親が信じるというお言葉を聞いて、とても反省しました。子どもなりに練習が大変で嫌だなと思うことが、沢山あるのだと思います。子供を否定してばかりだといけない、練習の嫌な所を取り除く工夫が必要だと気づきました。怒ってばかりで疲れていたのですが、先生方のお言葉で視野が広がりました。
  • コンペの結果を目標にせず、上達の一環として利用することを忘れてはいけないと思いました。目標は、人生に音楽を持たせてあげること。ストリートピアノに駆け寄っていける人になれるといいなあ。気持ちを新たに、またサポートをがんばっていきたいと思います。
  • 失敗をする事も経験というお話がありました。コンクールを頑張るという共通目標に向かって親子で悩みながら、喧嘩しながら頑張った時間は、振り返ってみれば、しんどかったのにとても良い時間だったなと思います。去年と比べてバトルも少し減って成長を感じる事もありました。コンクールがなければここまで子どもと向き合えないのかもしれないとも思う自分もいます。
  • 娘は高校生で手が離れていきつつありますが、私が1ミリも妥協しなかった幼少期が懐かしく思い出されました。「我が子の演奏が世界一好き」だということ。「信じて待つ」「数年後に繋がる」ということの大切さを再認識させてもらいました。 両先生方のようにヒートアップしすぎた、と思うときもありましたが、今では娘は音楽学部のある高校に通い、大好きな音楽の環境に溢れた生活を送っています。

厚地先生、今野先生、またご参加いただいた皆様とともに、ひと夏の奮闘を一緒に泣いて笑って讃え合って、秋以降のステージに、そして次年度へのパワーに変える、そんな時間を共有できました。


交流会のアーカイブ動画をピティナ・eラーニングで公開!
ぜひeラーニングで、お二人の先生からエネルギーを受け取って、コンペに向けての取り組みや、もっと長い目で見たピアノを通して広がる世界について考えるきっかけにしていただければと思います。

●eラーニングダイジェスト動画

保護者向けオンライン交流会
「みんなで夏の大反省会!」
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厚地とみ子先生
熊本音楽短期大学(現平成音楽大学)ピアノ科卒、厚地音楽教室主宰、トゥジュール・アンサンブル主宰、熊本よか音(ね)ステーション代表
今野万実先生
和歌山大学教育学部音楽専攻卒、堺泉北ステーション代表、ピティナ堺支部長、当協会評議員