ピティナ・ピアノコンペティション

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準本選 実施のご案内
コンペ地区本選に参加しない方も「四期」の課題を完走しよう!

ピティナ・ピアノコンペティションは4つの時代「四期」を学習する総合コンクールです。
惜しくも本選に進出することができず、せっかく練習した本選の課題曲の発表の場がない方や「四期」の学習を完遂したい方のための動画コンクール「準本選」を新設します。 8月中旬までに提出された本選曲の演奏動画を5名の審査員が採点し、全員に評点・アドバイス・「四期認定証書」を差し上げます。
成績優秀者には優秀賞・奨励賞の授与、ピティナYouTubeチャンネルでの紹介など成績に応じた褒賞も。
充実した夏の総仕上げに、課題曲をコンプリートして実力アップを目指しませんか。

おすすめポイント
  • せっかく練習していた本選課題曲の学習を完走させ、 アドバイスをもらうことができる
  • 本選課題曲を「じっくり動画で納得行くまで」仕上げられる
  • 「四期」に取り組むことで、得意なスタイルを見つけられる
  • 夏のピアノ学習の目標ができる
  • 優秀賞受賞者の演奏をピティナYouTubeでもダイジェストでご紹介
申込は簡単!
エントリーを表明し、動画を撮影して提出するだけでOK
応募要項
課題曲 2021コンペティション課題曲(地区予選で演奏していないスタイルから2曲)
  • デュオ部門(連弾)は、本選課題曲に指定された曲を提出していただきます。
実施部門 ソロ部門A2~F級、デュオ部門(連弾)
対象 2021コンペティション地区予選に参加された方のうち、本選に出場しない方
申込受付期間 7月1日~8月2日
動画提出期間 7月26日~8月16日
動画撮影・提出方法 2曲続けて演奏した動画をYouTubeに限定公開でアップして、ピティナ・マイページからURLをご提出ください。
褒賞 動画提出者全員:四期認定証書
各級の成績優秀者:優秀賞(上位20%)、奨励賞(上位40%)
お申込みは7/1から
  • 動画の提出にはYouTubeとピティナ・マイページの利用が必須となります
『動画で四期を完走できる!』準本選と課題曲チャレンジのちがい早見表
参加料
ソロ部門
一般 指導者割引 会員割引
A2級 ¥9,500 ¥8,500 ¥7,500
A1級 ¥10,500 ¥9,500 ¥8,500
B級 ¥11,500 ¥10,500 ¥9,500
C級 ¥12,500 ¥11,500 ¥10,500
D級 ¥13,500 ¥12,500 ¥11,500
E級 ¥14,500 ¥13,500 ¥12,500
F級 ¥15,500 ¥14,500 ¥13,500
デュオ部門
  • 料金は、1組(2人)分です
一般 指導者割引 会員割引
連弾初級A ¥10,000 ¥9,000 ¥8,000
連弾初級B ¥10,500 ¥9,500 ¥8,500
連弾初級C ¥11,000 ¥10,000 ¥9,000
連弾中級A ¥11,500 ¥10,500 ¥9,500
連弾中級B ¥12,000 ¥11,000 ¥10,000
連弾上級 ¥14,000 ¥13,000 ¥12,000
インタビュー
◆夏に完結する準本選を活用しよう
笹山美由紀先生
コンペ課題曲選定委員、横浜アンサンブルアソシエステーション代表

コンペに向けては、春から4曲(四期)を選んで準備していく生徒が多いのですが、予選の結果は水物ですから、全員が思いどおりに4曲を披露できるわけではなく、結果によっては、他のコンクールを探したり、いったん寝かせて秋以降のステップや発表会で仕上げたりしていました。今回の「準本選」では、夏のあいだに4曲を完結させられるところがとても良いですね。ボリュームのあるソナタや歯ごたえのあるロマン派のエチュードなどには、予選の前から時間をかけて取り組んでいる方も多いでしょうから、それが予選の結果によって中途半端に終わってしまうのはもったいないです。

他のコンクールに比べて、なぜピティナを活用するかといえば、「四期」を学ぶことができるからです。小さな頃から歴史の流れや音楽の発展に目を向けて広い視野で教えられるのはピティナのコンペならではです。教室に地球儀を置いたり、作曲家の写真を貼ったりして、時系列でグローバルに物事を捉える面白さを音楽を通じて伝えられるのは素敵なことだなと思っています。

◆「異なるスタイル」並べることでそれぞれの特徴が見えてくる
中嶋宏美先生
正会員、大阪なな色ステーション代表

自由曲のコンクールは得意な分野や好きな曲を選びますが、どうしてもロマンや近現代を選んで、バロックや古典の学習がおろそかになりがちです。けれど、「きちんと綺麗な音を鳴らす」「バランスを聞く」「拍感を持つ」といった基礎となる要素は、やはりバロックや古典でこそ身につきますし、それが分かると、ロマンや近現代の演奏のクオリティもまったく変わってきます。専門に進もうという生徒ならばなおさらです。

二期・四期を演奏するピティナのコンペでは、スタイルを「比較して学ぶ」ことができるのが良いですね。物事の特徴をつかむときに「比べてみる」というのはとても大事です。どこがバロックらしいのか、どこがロマン派ならではなのかは「比べる」ことで初めて感じられます。2曲を並べて演奏すると、1曲目を終えてからスイッチを切り替えて(私はドレスからジーンズに着替えて、と例えたりします)次の曲を弾くことを学びます。その経験は、二期・四期を学ぶコンクールでしか得られないものと思います。