ピティナ・ピアノコンペティション

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福田靖子賞選考会20周年~2023年、福田靖子賞選考会は20周年を迎えます。

Message
理事長
福田成康

福田靖子賞基金に寄付してくださった皆様、支援していただいた皆様に心より御礼申し上げます。
隔年で実施される福田靖子賞選考会には、これまでに素晴らしいピアニストの皆様が集まり、その多くが目覚ましい活躍をされています。選考会に参加された皆様、一人ひとりへの感謝とエールを、まずはお伝えします。
この活動は20年前に、選考と派遣を目的としてスタートしました。その後、加藤事務局長の尽力により、130回ものマスタークラスなどを通じて今では単なる奨学金給付団体の域を超え、「アカデミー」と名乗れるような、あるいはスポーツ業界でいう「日本ジュニア選抜」のような活動になってきています。福田靖子本人が生きていたら、どんなにか喜んだことでしょう。
このような活動が信頼を得て、多くの方々からご寄付をいただけるようになりました。その結果、若きピアニストたちの支援を充実させるための基盤が整いつつあります。この場を借りて、あらためて寄付者の皆様へ心からの感謝を申し上げます。
福田靖子賞基金は今後もピアニストたちへの支援を継続し、さらなる発展を目指します。そのためには、皆様のご支援が不可欠です。奨学生たちの努力が実を結び、音楽家としての未来を築けるよう、皆様とともに応援してまいります。

理事・事務局長
加藤 哲礼

個人的な話になりますが、第1回選考会が実施された2003年は、私がピティナ本部事務局に入局した年です。右も左も分からないまま初めてのコンペの仕事をこなした夏の終わりに、福田専務理事や先輩スタッフが第1回福田靖子賞選考会の会場から戻り、「関本さん・田村さんなど素晴らしい方々に参加していただいた」「レッスンと最終審査の組合せも大成功だったね」と熱く語り合っていたのを、ぼんやりと覚えています。第2回から、ふとしたご縁があって現場に入り、若いピアニストの皆様が、純粋に、ひたむきに、時に悩みながら、それでも勇気を振り絞って音楽に立ち向かう(まさに「立ち向かう」と形容したい情熱!)さまを目の当たりにし、その後、福田靖子賞基金の活動を通じて彼ら・彼女たちと歩みを共にしたことは、私自身にとってもかけがえのない時間となりました。
多くの方にご支援・ご指導をいただき、日本の未来を担う若い音楽家の皆様の一助となりますよう、ますます充実した活動を展開していければと考えております。今後ともご支援の程よろしくお願いいたします。

Scholarship
関本昌平
Shohei Sekimoto
プロフィール
須藤梨菜
Rina Sudo
プロフィール
ロー 磨秀
Matthew Law
プロフィール
阪田知樹
Tomoki Sakata
プロフィール
小林愛実
Aimi Kobayashi
プロフィール
山﨑亮汰
Ryota Yamazaki
プロフィール
黒木雪音
Yukine Kuroki
プロフィール
古海行子
Yasuko Furumi
プロフィール
森本隼太
Shunta Morimoto
プロフィール
亀井聖矢
Masaya Kamei
プロフィール
国本奈々
Nana Kunimoto
プロフィール
History
2001
福田靖子永眠(11月10日)
ピティナ創設者である故・福田靖子の「十代の若いピアニストに海外に出て研鑽を積んでほしい」想いから、この財団は歩み始めました。
2003
第1回福田靖子賞選考会
福田靖子賞(第1位):関本昌平
福田靖子賞準賞(第2位):田村 響
2005
第2回 選考会
福田靖子賞(第1位):須藤梨菜
優秀賞第1席(第2位):崎谷明弘
2006
「福田靖子賞フォローアップレッスン」初開催(ジャック・ルヴィエ先生)
2007
第3回 選考会
福田靖子賞(第1位):ロー磨秀
優秀賞第1席(第2位):實川 風
2009
第4回 選考会
福田靖子賞(第1位):阪田知樹
優秀賞(第2位):中村芙悠子
2010
福田靖子賞基金を一般財団法人として設立
2011
第5回 選考会
福田靖子賞(第1位):小林愛実
公益財団法人に認可
2013
第6回 選考会
福田靖子賞(第1位):山崎亮汰
優秀賞(第2位):桑原志織
2014
全日本学生音楽コンクールピアノ部門中学の部に福田靖子賞を授与開始
ピティナとの関係性を超えて、広く日本の若い音楽家たちを支援するプロジェクトの手始めとして、全日本学生音楽コンクールピアノ部門中学の部全国大会第1位受賞者に<福田靖子賞>奨学金の授与をはじめました。第1回の受賞者は、太田糸音さん。
2015
マスタークラス企画が累計50回を突破
福田靖子賞選考会入賞者・入選者に、海外の一流の音楽家と出会う機会を与えるマスタークラス。 世界の第一線で活躍する最高レベルのピアニスト・教授陣をお迎えし、レッスン当日は、受講生が相互に聴講し合う環境を作るとともに、 ピアノ指導者や学習者にも広く学習の機会として開放してきました。
第7回 選考会
福田靖子賞(第1位):黒木雪音
福田靖子賞(第1位):古海行子
2017
第8回 選考会
福田靖子賞(第1位):森本隼太
優秀賞(第2位):谷昂登
2018
マスタークラス企画が累計100回を突破
マスタークラスというピアノ学習の支援に加え、音楽家としてのあり方・生き方を深く見つめ、人間的な成長を促すために、様々な企画や音楽家・ 専門家との交流の機会も設けています。
2019
第9回 選考会
第1位(福田靖子賞):亀井聖矢
第2位:神原雅治
第2位:八木大輔
2021
第10回 選考会
※新型コロナウイルス感染症の影響で海外招聘審査員の来日が困難であったことから、日本在住の海外ピアニスト及び国際的な舞台で豊富な経験を持つ日本の音楽家に審査・レッスンをしていただきました
第1位:国本奈々
第2位:原田怜
2023
福田靖子賞選考会20周年
Event
8月
9月~12月
マスタークラス
ダグ・アシャツ
(スウェーデン)
Dag Achatz
ローナン・オホラ
(イギリス)
RONAN O'HORA
ヴォイチェフ・シフィタワ
(ポーランド)
Wojciech Świtała
ブルーノ・リグット
(フランス)
Riggtto, Bruno
  • 随時開催、2023年5月まで決定分
2024年3月ごろ
福田靖子賞選考会20周年記念「寄付者の集い」を開催予定!
Donation

公益財団法人福田靖子賞基金では皆様のご支援・ご寄付を募集しております。
若いピアニストたちが、国内外でさまざまな音楽文化に触れて多くの刺激を受け、自らが音楽・ピアノを勉強する意味をじっくり見つめる経験は、社会に貢献する高い能力と意欲をもったプロフェッショナルな音楽家に育っていくうえで必須のもので、それによって、日本の音楽文化の質を向上させてゆくことは、ピティナ創設者である故・福田靖子の願いでもありました。
若い音楽家への教育企画・マスタークラス等を通じた支援にご賛同いただける方のご篤志をお待ちしております。