ピティナ・ピアノコンペティション

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準本選を活用しよう 指導者インタビュー(2) 沖根典子先生

準本選を活用しよう 指導者インタビュー

2021年度からスタートした「準本選」。コンペにエントリーしたすべての学習者に「四期」そして「本選課題曲」を勉強し発表するチャンスをもたらすこの企画を、昨年、いち早く利用してくださった先生方にインタビューしました。

2. 沖根典子先生(正会員/広島県)
エリザベト音楽大学宗教音楽学科宗教音楽学コース卒業。広島ピースステーション代表。スタジオイマジンピアノリトミック教室代表。特定非営利活動法人リトミック研究センター認定講師(上級指導者資格)。
顔写真

私の教室では、コンペを演奏のステップアップの一つとして活用しています。四期の音楽を学習するというのはコンペの特徴の一つであり、普段のレッスンでもその重要性をよく生徒さんに伝えています。そのため、予選通過が叶わなかった生徒さんにもせっかく練習した四曲を弾かせてあげたいという気持ちが強くあり、準本選を受けてもらうことに決めました。

昨年度から始まった新しい舞台なので、生徒さんと保護者の方へ四期を勉強することの重要性を改めてお話した上で、準本選の説明をしお声がけしたところ、皆さんすぐに受けることを決意して下さいました。この時意欲的な保護者の方が多かったのがとても印象的です。
昨夏は感染症拡大の影響で出かけられる機会も減ったので、時間があるから是非やりたい、といった生徒さんもいらっしゃいました。

ピアノは他の習い事と違って自宅学習が主ですので、モチベーションを維持することはなかなか難しく、ただ練習してレッスンを受け曲を仕上げるというより、目標をもって取り組む方がモチベーションを高くもつことができ、結果的に演奏技術の向上に繋がります。
準本選は予選通過が出来なかったときに、次への光を見出すことが出来る貴重な存在だと思います。

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