2020年度特級ファイナルでは、YouTubeでライブ配信を行い、終演後に会場とオンラインで行われる「聴衆賞」の投票とあわせ、感想・応援メッセージを募集しました。
たくさんお寄せいただいた応援コメントの中から一部を、写真とあわせて公開いたします。
「聴衆賞」の投票結果は こちら のページに掲載されています。
谷昂登さんへのメッセージ
お疲れ様でした!2年前の長崎でのコンサートでファンになり、ずっと応援していました。今日の演奏も力強くて感動しました。これからも応援してます。ありがとうございました。
谷さんの演奏が1次から通して1番胸にくるものがありました。高校生という若さでラフマニノフの暗い情感を演奏にするのは考えられません。 是非とも生の演奏を聴きたいと思いました。これからもたくさんのご活躍を楽しみしております。
音が凄くきれいで、全体を通して世界に入り込めたのが谷昂登さんだったからです!お疲れ様でした。
高校生で同い年だったので特に、心にぐっとくる感動がありました。こんなにかっこいい同い年がいるんだと思ったこの気持ちと谷くんの一つ一つの美しい音が、明日からの私の力になりました。お疲れ様でした!本当に素晴らしい演奏をありがとうございました。これからも応援しています!
本当に最初から最後まで鳥肌と感動でした。とても勇気づけられました。ありがとう。
ロシアの壮大でどこか暗い雰囲気が素晴らしかったです。これからも頑張ってください!
皆さん、それぞれの音楽が出たすばらしい演奏でした。正直選びようがありませんが、私は予選から聞いてきた好みで感想で投票しました。ありがとうございました。
谷君の自分の音を貫く意思みたいなものが伝わってきて一番印象に残りました。悪魔的?な感じも少しあってクセになる、また聴きたいと思う演奏でした。 本当にお疲れさまでした。 bravo!!!
3楽章のオーケストラとの一体感が素晴らしかったです。生演奏をぜひ聴いてみたいと思いました。谷さんのロシアもの、最高です!!!
最初から涙が出ました。美しさの中に、寒さや人間の狂気を感じ、映画を見ているようでした。ありがとうございました。
トップバッター&サントリーホールでの演奏という重圧の中で、谷さんの誠実で真摯なお人柄が感じられる演奏に惹き込まれました。
迸る情熱、ひたむきな演奏、こんなにも素晴らしいラフマニノフを感じられたのは初めてです。涙が止まりませんでした。ありがとうございました。
ロシア音楽へのリスペクトが感じられました、ブラボー!
昔から見させて頂いておりますが、本当に素晴らしい演奏でいつも元気を貰っています。本当にありがとうございます。
その硬質な突き抜ける音は天賦の才と感じました。お疲れ様でした。
美しいピアニズム。上品で情熱的な演奏。正確なテクニック。とにかく魅力があるピアノです。今後のご活躍をお祈りしています。
音の色気がすごかった…
同い年の高2です!ピアノは全く弾けないし知識があるわけでもないのですが、音を聴くのがとても好きで、谷さんが印象深かったので投票しました!これからも応援しています。
特別な緊張を強いられたこの夏をなんとか乗り切れたのは、谷さんの素敵な演奏のお陰でした。癒しと喜びと感動を沢山いただきました。これからのご活躍期待しています。
谷さんがJrG級で金賞とってからのファンになった高校3年生です!今回も楽しみにしてて、すごく素晴らしい演奏を聴けて嬉しかったです!これからも応援しています!
素晴らしい演奏をありがとうございました!ラフマニノフが喜んでいると思います。きれいな音色大好きです。また聴かせて下さいね。
コロナで落ち込んでましたが、大変励まされました。私にとってチャレンジが必要な仕事に取り組む決意が出来、これから申し込みます!ありがとうございました。コロナが落ち着いたらホールで演奏を聴きたいです!
谷さんの情熱的なピアノタッチ、ロシア音楽ならではの力強さに圧倒されました!最高な時間をありがとうございました。お疲れ様でした!!
ファンです。北海道から応援しています。今日も素晴らしい演奏をありがとうございました。 いつか、こちらでリサイタルを開いてください!!!
ラフマニノフが生きた時代のロシアの風景が伝わりました。世界へ届けて下さい‼︎
桐朋女子高等学校音楽科の卒業生です!後輩が活躍している姿を見てとても勇気づけられました。ステキな演奏をありがとう。
身震いするほどに多彩な音色でした。魂が揺さぶられました!!!
谷さんの美しく澄んだ音色が大好きです。素晴らしいラフマニノフでした。ありがとうございました。これからも応援しています。
涙が出ました。素晴らしい演奏をありがとうございました。娘も鳥肌がたったと、ピアノに向かいました。心からありがとうございました。
ソロの演奏からどれも素敵でしたが、私は特にショパンの10-8が忘れられません。おつかれさまでした! 感動をありがとう!