2026年度ピティナ・ピアノコンペティション
課題曲説明会
- 3月1日(日)オンラインで課題曲解説プレミア公開
- 3月2日(月)・3日(火)ベルサール虎ノ門ホール
課題曲発表は2026年3月1日(日)10時を予定しております
2026年度は、3月1日にオンラインで課題曲の解説動画を配信し、3月2日・3日に実地でセミナーを実施します!実地でのセミナーは、コンペ50回記念の特別セッションや、歴代特級グランプリの対談、そして指導とコンペ活用に関する人気講師のセミナーなど、盛りだくさんの2日間です。配信と実地セミナー、併せて参加することで学びが深まること間違いなし!ぜひセットでご参加ください。
(全級の解説はオンライン配信のみです。実地セミナーではオンライン配信をふまえて、演奏・講演をいたします。)
- 時間の都合により説明・演奏を割愛させていただく曲がございます
- 当日は参加要項やアナリーゼ楽譜・課題曲楽譜集の販売を行います。
2026年3月1日(日)10:00-20:30
オンラインプレミア公開
課題曲発表当日に配信!ソロ部門A1~D級・デュオ部門連弾初級B~中級Bの丁寧な楽曲解説を豪華講師陣でお送りします。
2026年3月2日(月)11:00-19:25
ベルサール虎ノ門ホール(全席自由)
DAY1の解説を踏まえて、演奏表現をさらに深掘り!
<特別企画>赤松先生×黒田先生特別セッション/歴代グランプリによるコンペ参加を語る対談/課題曲委員による選定ポイントの解説/トークセッション「審査員・アドバイザーは何を聴いているか」など、多様な切り口を学べる1日。
コンペ課題曲選定委員
審査員選考委員会・アドバイザー派遣委員会メンバーによるトークセッションを夕方から行ないます
2026年3月3日(火)10:20-14:45
ベルサール虎ノ門ホール(全席自由)
DAY3は、導入期の生徒さんに対する指導方法をベテラン講師が伝授!また、コンペの活用法セミナーや、きっとレッスンに取り入れたくなる、アンサンブルセミナーも必見です。
導入期レッスンアドバイス
【講師の先生より】
導入期のレッスンで「ここは絶対外せない」「ここは欲張らなくていい」その線引き、悩みませんか?コンペのA2級課題曲を使って、導入期の指導を弾いて・話してお届けします。
正解を一つにするのではなく、「こういう考え方もある」を見える形にしながら、画面越しでは伝えきれない部分を現地で共有できたら嬉しいです。導入期を“通過点”にせず、その先につなげたい先生、ぜひ会場で一緒にその楽しさを共有しましょう!
チケット情報
課題曲解説は3月1日(日)オンラインでプレミア公開!
3月2日・3日はベルサール虎ノ門へお越しください。
プレミア公開をご視聴いただくにはチケットの購入が必要です。
DAY1の配信について
- 3月1日当日に解説動画のプレミア公開をご視聴いただくためには、配信チケットが必要です。
- 配信チケットをご購入の方は、当日配信終了後よりアーカイブ動画もご視聴いただけます。
- eラーニング会員の皆さまは、3月10日より解説動画ならびに実地セミナーの編集録画をご覧いただけます。
- DAY2はお昼と夜のお弁当、DAY3はお昼のお弁当付き
ペアチケットのご案内
2名セットでお申込みいただける「ペアチケット」をご用意しております。ぜひこれからコンペ指導に挑 戦される先生や、課題曲のレッスンに興味をお持ちの先生方をお誘いいただければ幸いです。
- 会員価格よりお一人あたり500円お得です(2名で1,000円割引)
ピティナ会員限定サービス「eラーニング」
年額7,500円で、1,200コンテンツ以上の講座コンテンツが見放題! お申し込みいただいたらすぐに閲覧いただけます。
ご登録はこちらから
- eラーニングは、ピティナ会員限定サービスとなりました。会員でない方もYouTubeメンバーシップを利用して視聴していただけます。
詳しくはこちら
- 当企画は、後日eラーニングに掲載します。ただし、一部の楽曲は掲載されないことがございます。
講師プロフィール
赤松林太郎先生

世界的音楽評論家ヨアヒム・カイザーに「聡明かつ才能がある」(ドイツ国営第2テレビ)と評された2000年のクララ・シューマン国際ピアノコンクール第3位受賞がきっかけとなり、本格的にピアニストとして活動を始める。2歳よりピアノとヴァイオリンを、6歳よりチェロを始める。幼少より活動を始め、5歳の時に小曽根実氏や芥川也寸志氏の進行でテレビ出演。10歳の時に自作カデンツァでモーツァルトの協奏曲第21番を演奏。1990年全日本学生音楽コンクールで優勝。神戸大学を卒業後、パリ・エコール・ノルマル音楽院にてピアノ・室内楽共に高等演奏家課程ディプロムを審査員満場一致で取得(室内楽は全審査員満点による)、国際コンクールでの受賞は10以上に及ぶ。国内各地の主要ホールはもとより、アメリカ、ロシア、ドイツ、フランス、イタリア、スペイン、オーストリア、ハンガリー、ポーランド、韓国、台湾、ベトナム、コロンビアを公演で回る一方で、ヨーロッパやアジア各国で国際コンクールやマスタークラスに多数招かれている。これまでに新田ユリ、手塚幸紀、堤俊作、西本智実、山下一史、マルク・アンドレ―エ、デアーク・アンドラーシュ、ミロスウァフ・ブウァシュチック、タラス・デムチシン、クリスティアン・シュルツの指揮のもと、東京交響楽団やロイヤルメトロポリタンオーケストラ、ロイヤルチェンバーオーケストラ、デュッセルドルフ交響楽団、ドナウ交響楽団、シレジア・フィルハーモニー管弦楽団などと共演。キングインターナショナルより8枚のアルバムをリリースする一方、新聞や雑誌への執筆も多く、エッセイや教則本を多数出版。現職は大阪音楽大学准教授、洗足学園音楽大学客員教授、宇都宮短期大学客員教授、平成音楽大学客員教授、Budapest International Piano Masterclass教授、カシオ計算機株式会社アンバサダー。近年はイタリアのTalent Music Summer Courses、ポーランドのEuro Arts Academyでマスタークラスを担当。加えて2025年はVietnam International Piano Competition & Festival、日韓国交正常化60周年記念イベントとして6月にソウル教育大学、9月にセジョン大学でマスタークラスに招かれた。2026年には中国の無錫で開催されるHarmonia International Concerto Music Festivalにも招聘が決まっている。


関本昌平先生
1985年大阪府生まれ。桐朋女子高校(共学)卒業後、エコール・ノルマル音楽院卒業。桐朋学園大学ソリスト・ディプロマコースを経てNYで研鑽を積む。これまでに、稲垣千賀子、M.ヴォスクレセンスキー、二宮裕子の各氏に師事。ピティナ・ピアノコンペティションにてB級金賞、C級銅賞、D級銀賞、E級銀賞、G級金賞、コンチェルト部門最優秀賞、2003年、特級グランプリおよび第1回福田靖子賞(第一位)、第5回浜松国際ピアノコンクール第4位入賞。2005年、20歳で第15回ショパン国際ピアノコンクール第4位入賞。第5回モロッコ国際音楽コンクール優勝。これまでに、ヴェルビエ音楽祭アカデミーコンサート(スイス)、アニマート音楽祭(パリ)、NYカーネギーホール公演、ロンドン室内管との共演他、イタリア、ドイツ等で演奏。第8回松方ホール音楽賞大賞、第15回青山音楽賞新人賞、第32回日本ショパン協会賞。CD「ショパン」「ブラームス」をリリース。テレビ朝日系「題名のない音楽会」出演など活躍。現在、名古屋音楽大学客員教授、桐朋学園大学准教授。全日本ピアノ指導者協会理事。
北村明日人先生
神戸市出身。第46回ピティナ・ピアノコンペティション特級グランプリ。併せて聴衆賞、文部科学大臣賞、スタインウェイ賞を受賞。第17回東京音楽コンクールピアノ部門第2位。Rahn Musikpreis(スイス)にて第1位。東京フィルハーモニー交響楽団、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、大阪交響楽団、ライゼ・カンマー・オーケストラ等と共演。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経てチューリヒ芸術大学音楽学部及び大学院ソリストディプロマ(スイス)卒業。東京藝術大学大学院音楽研究科修士課程を修了。修了時に大学院アカンサス音楽賞、藝大クラヴィーア賞を受賞。テレビ朝日『題名のない音楽会』、FMヨコハマ『Piano Winery 〜響きのクラシック〜』、NHK-FM『リサイタル・パッシオ』などに出演。子どもを対象としたワークショップを開催し成果発表の場を提供するなど次世代の音楽家の育成にも取り組むほか、現在は『ベートーヴェン:ソナタ全曲』のアルバム録音が進行中。アルバム『Selig』『Asuto Kitamura in Concert』『Fantasie』発売。伊藤恵、Eckart Heiligers各氏に師事。東京藝術大学非常勤講師。
梅村知世先生
岡山県出身。4歳からピアノを始め、岡山県立岡山城東高等学校を経て、東京藝術大学を首席で卒業。同大学院修士課程修了。文化庁新進芸術家海外研修生として渡独、ローム・ミュージックファンデーション奨学生としてベルリン芸術大学修士課程、及び国家演奏家資格課程を修了。日本やドイツを行き来しつつ、演奏活動や後進の指導をしている。現在、ケルン音楽大学にて非常勤講師を務める。第78回日本音楽コンクール入選。第34回ピティナ特級グランプリ及び聴衆賞を受賞。第20回シュナーベル国際コンクール第2位、第17回ロベルト・シューマン国際コンクールにて最高位を受賞。日本全国各地・ドイツ、ポーランド、アメリカ、オーストリア、イタリア等で音楽祭やリサイタルに出演。東京交響楽団、東京フィル、東京シティ・フィル、藝大フィル、岡山フィル、プラウエン-ツヴィッカウフィル (ドイツ)等と多数共演をしている。第12回岡山芸術文化賞グランプリ、2018年度福武文化奨励賞を受賞。オクタヴィア・レコードよりCD「シューマンVol.1」「シューマンVol.2」をリリース。
小倉貴久子先生
東京藝術大学を経て同大学大学院ピアノ科修了。アムステルダム音楽院を特別栄誉賞付き首席卒業。日本モーツァルトコンクールピアノ部門第1 位。ブルージュ国際古楽コンクールアンサンブル部門及びフォルテピアノ部門で第1 位と聴衆賞受賞。『クラシック倶楽部』『ららら♪クラシック』『カルチャーラジオ 芸術の魅力』等TV、ラジオへの出演も多い。これまでにCD を50 点以上リリース。各新聞紙上や「レコード芸術」誌等で推薦盤や特選盤に選ばれている。著書に『カラー図解 ピアノの歴史』(河出書房新社)。校訂楽譜『ソナチネ音楽帳』(音楽之友社)、『ジュスティーニ:12のソナタ集』『バロック名曲集』(カワイ)。シリーズコンサート「小倉貴久子の モーツァルトのクラヴィーアのある部屋 」全40回完結。平成24 年度文化庁芸術祭レコード部門<大賞>、第30回ミュージック・ペンクラブ音楽賞 クラシック部門【独奏・独唱部門賞】、第48回JXTG音楽賞 洋楽部門奨励賞受賞。第86〜 88回日本音楽コンクールピアノ部門の審査員を務める。シリーズ「小倉貴久子 フォルテピアノの世界 」開催中。東京音楽大学非常勤講師。
鈴木弘尚先生
3歳よりヤマハ音楽教室に学び、ヤマハマスタークラスを経て、イタリアのイモラ国際ピアノアカデミー卒業。日本国際音楽コンクール奨励賞。園田高弘賞ピアノコンクール第1位。ブゾーニ国際コンクール第6位。チャイコフスキー国際コンクール特別賞。浜松国際ピアノコンクール第5位、確固たる技巧と構築力、叙情豊かな音楽性が高く評価された。また、このコンクールでの奮闘ぶりがNHKテレビのドキュメンタリー番組となり、全国放映され話題となった。イタリア、フランス、ドイツ、日本各地でリサイタルを展開、彩の国さいたま芸術劇場における「ピアニスト100」シリーズに出演。これまでに大阪シンフォニカー、ハイドン管弦楽団、東京交響楽団、読売日本交響楽団、群馬交響楽団などと共演。"ETUDES SYMPHONIQUES"、"RACHMANINOFF"の2枚のCDをリリースし、どちらも「レコード芸術」で「準特選盤」に選出される。2005年9月の紀尾井ホールにおけるリサイタルは、「NHK BShi クラシック倶楽部」で3年間に渡り放送された。平成14年度文化庁派遣芸術家在外研修員。これまでに、ヴェラ・ゴルノスタエヴァ、ピャトラス・ゲヌーシャス、江口文子、河内純、國谷尊之、浦壁信二、フランコ・スカラ、ピエロ・ラッタリーノ、ジェラール・フレミー、リッカルド・リサリティ、レオニード・マルガリウスの各氏に師事。また、アレクセイ・ナセトキン、ボリス・ペトルシャンスキーの各氏からの助言にも多大な影響を受けた。2018年にはピティナ主催「徹底研究シリーズ」の講師として招かれ、「音と響き---その先へ」と題して講演し、高評を得た。指導者としての実績も豊富で、門下からは多数のコンクール優勝・入賞者を輩出(浜松国際コンクール入賞者、ピティナ特級グランプリ、東京音楽コンクール最高位、全日本学生音楽コンクール高校生ならびに中学生の両部門全国大会第1位などを含む)。これまでに、ドリアードピアノアカデミー招聘教授、トカチェフスキ国際コンクール審査員ならびにタルヌフ国際マスタークラス・フェスティバル招聘教授(ともにポーランド)、セザール・フランク国際コンクール審査員(ベルギー)、洗足学園音楽大学大学院特別レッスン講師などを務める。現在、昭和音楽大学准教授、名古屋音楽大学客員教授、明和高等学校音楽科講師。
ピアノデュオ ドゥオール(藤井隆史&白水芳枝)
「ワールドクラスのデュオ」と各誌にて絶賛を博すドゥオールは、日米英独伊チェコなど国際的な受賞歴後の活発な演奏活動に加え、国内では文化庁芸術祭参加公演、東京春祭、都民芸術フェスティバル、東京芸大アカンサス音楽祭、日演連クラシックフェスティバル、NECガラコンサート、トッパンホールシリーズ"Pianists"、「ピアノの日」200周年記念コンサートへの出演、メディア出演、又ヨーロッパ各地、アメリカツアー、シンガポールでのリサイタルなど更なる飛躍を遂げている。リリースした全10枚のCDがレコード芸術誌にて特選盤、準特選盤に選出され、彩の国さいたま芸術劇場、フェニーチェ堺、カワイ表参道、音楽サロンARIAでの常設デュオセミナー、音大での講座、マスタークラスなどデュオでの後進への指導にも力を注いでいる。2024年デュオ結成20周年を迎えCD2枚をリリース、全国各地でのリサイタルが好評を博した。
藤井隆史、白水芳枝共に幼少期から受賞を重ね、
藤井は東京芸術大学大学院修了(同時に、ベーゼンドルファーリサイタル出演)、文化庁及びDAAD特別奨学生としてドイツ・マンハイム音楽大学大学院国家演奏家資格コース(ソロ)及びピアノデュオ科に学び、最優秀で修了。現在、武蔵野音楽大学及び洗足学園音楽大学大学院講師。
白水は東京芸術大学卒業。野村文化財団及びDAAD特別奨学生としてドイツ・マンハイム音楽大学大学院国家演奏家資格コース(ソロ)及びピアノデュオ科に学び、最優秀で修了。現在、国立音楽大学及び洗足学園音楽大学大学院講師。
Yu&Ai ピアノデュオ
東京音楽大学の同級生である山崎裕&濱本愛によって結成された夫婦ピアノデュオ。第12回国際ピアノデュオコンクールでグランプリを獲得したのを筆頭に、国内で出場したデュオコンクールで全て優勝。05年東京にてデビューリサイタル開催。現在は演奏、指導、セミナー講師、音楽誌寄稿などで幅広く活躍。山崎裕:茨城県出身。東京音楽大学ピアノ演奏家コース卒業。濱本愛:熊本県出身。東京音楽大学ピアノ演奏家コース及び研究科を首席で卒業。
中井恒仁&武田美和子ピアノデュオ
日本で唯一、世界でも大変稀な、それぞれのソロとデュオ共に「国際音楽コンクール世界連盟WFIMC」加盟のコンクールで入賞しているピアノデュオ。夫妻で共に東京藝術大学、ミュンヘン音楽大学大学院修了後、ザルツブルグ・モーツァルテウム音楽大学にて研鑽を積む。ピアノデュオをA.コンタルスキー氏に師事。1999年にデュオを結成し、同年「マレー・ドラノフ国際2台ピアノコンクール(USA)」入賞後、アメリカでの3日連続リサイタルを皮切りに本格的なデュオ活動もスタートさせる。日本でも全国各地で多くのピアノデュオリサイタルを行い「日本が誇る真のデュオであり英駿の音楽家である」など高い評価を得ている。レコード芸術誌特選版を含む6枚のCDをリリースし、4枚のCDがANA機内オーディオ番組で放送される。テレビやラジオの出演、音楽誌「ショパン」の連載やピアノデュオ特集では表紙を飾る。2014年久留島武彦文化賞受賞。近年は、ドイツ、イギリス、フランス、イタリア、ポーランド、韓国、中国にて、リサイタルや国際音楽祭等にて演奏や指導を行う。「ナイトの称号を与えるべき音楽芸術」と最高級の言葉でドイツ新聞紙上にて絶賛された。ともにフコク生命パートナーアーティスト。
中井恒仁 : DAADの奨学生としてドイツ留学。日本音楽コンクール第3位、ブラームス国際音楽コンクール第2位・聴衆賞、セニガリア国際ピアノコンクール第1位・室内楽賞・歌曲伴奏賞、ヴィオッティ国際音楽コンクール’97(ヴェルチェリ)第3位、プラハの春国際音楽コンクールディプロマ、マヴィ・マルコツ国際ピアノコンクール最高位。戸沢盛男・睦子、梅谷進、植田克己、G・オピッツ、K=H・ケンマーリング各氏に師事。W・ケンプ生誕100周年記念・ベートーヴェン・ピアノ協奏曲全曲演奏会(伊)出演など内外のオーケストラとの協演、ブラームスのピアノ全曲(ソロ・連弾・2台ピアノ)シリーズや、ベートーヴェンピアノソナタ全曲シリーズを行っている。CD「ブラームス」をリリース。現在、桐朋学園大学教授、名古屋音楽大学客員教授。2022年冬学期は交換教授でドイツ・デトモルト音楽大学にて指導。
武田美和子 : 全日本学生音楽コンクール高等学校の部・北海道第1位、東日本第2位、マリア・カナルス国際音楽コンクール第3位・審査員特別賞、ヴィオッティ国際音楽コンクール’98(ヴェルチェリ)第3位入賞の他、パルマ・ドーロ、ローマ、マザーラ・デル・バッロ、マヴィ・マルコツ、エンニオ・ポリーノ、各国際コンクールにて様々な賞を受賞。村田紘監、水田香、植田克己、M・ヒューエンリーダー、A・コンタルスキー各氏に師事。ライ・イタリア国立放送響、オラデアフィル(ルーマニア)などと協演。モーツァルトの演奏において、その世界的権威であるI・ヘブラー氏やP・ラング氏に称讃される。CD「武田美和子プレイズリスト」、「カンタンド・アンジェリーコ」をリリース。桐朋学園大学、埼玉県立大宮光陵高等学校講師。株式会社ミラミュープロ代表取締役。
黒田亜樹先生
東京芸術大学を卒業後、ペスカーラ音楽院現代作品演奏科を最優秀で修了。現代音楽演奏コンクール〈競楽〉優勝、朝日現代音楽賞受賞。スペインジローナ20世紀音楽コンクールにて現代作品特別賞受賞。これまでに40枚以上のCD録音に関わり、アメリカオドラデク・レーベルよりリリースしたCD《火の鳥〜20世紀音楽 ピアノ編曲集》は、英BBCミュージック・マガジンで五つ星、〈レコード芸術〉特選盤に選ばれる。作曲・編曲・即興など活動は多岐にわたり、《ファイナルファンタジー ピアノコレクション》《タルカス/展覧会の絵》などの録音は、世界中のファンに親しまれている。欧州各国をはじめ、イラン、アルバニア、キプロス、中国、ロシアなどの音楽祭で新作初演多数。室内楽奏者としても縦横無尽なスタイルで世界的著名演奏家と共演を重ねる。「東京現音計画」メンバーとして、サントリー芸術財団第13回佐治敬三賞を受賞。ピアノ演奏法の優れた教師としても知られ、国際コンクールの上位入賞者を多数輩出。元ペスカーラ音楽院教授。現在、イタリア・リドット音楽院教授。Tokyo-Milanoチャオステーション代表。当協会副会長。
厚地とみ子先生
熊本音楽短期大学(現平成音楽大学)ピアノ科卒業。厚地音楽教室及びトゥジュール・アンサンブル主宰熊本よか音ステーション代表。ピティナ・ピアノコンペティションに於いて、1995年より連続指導者賞受賞。2017年に4月に熊本震災復興祈念コンサートに出演。2018年4月にピティナ・ピアノ指導セミナー・指導法紹介ポスターセッションプレゼンターを務める。地元での福祉施設への慰問演奏を積極的に実施。ピティナ・ピアノコンペティション、日本バッハコンクール、ブルグミュラーコンクール、ショパン国際ピアノコンクールin Asia、日本クラシックコンクール、九州音楽コンクール、ルーマニア国際コンクール、ピアラピアノコンクール、さいたコンクールの審査員を務める。これまでに、ピアノを清川公子、出田敬三、松崎伶子、室内楽を多喜靖美、各氏に師事。一般社団法人全日本ピアノ指導者協会正会員。
今野万実先生
1968年和歌山県生まれ。和歌山大学教育学部卒業後、和歌山県新人演奏会、和歌山市芸術フェスティバル等、数々の演奏会に出演。現在は後進の指導を務める。門下生からは、ピティナ・ピアノコンペティション、ベーテンピアノコンクール、ショパンコンクールinアジア、日本バッハコンクール等、各種ピアノコンクールで全国決勝大会入賞者を輩出し、自らも指導者賞を受賞。2018年度ピティナ・ピアノコンペティション特別指導者賞を受賞。全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)正会員、評議員、ピティナピアノコンペティション審査員、ピティナピアノステップアドバイザー、ピティナ堺支部長、ピティナ堺泉北ステーション代表、日本バッハコンクールおよびブルグミュラーコンクール堺地区代表。ショパンコンクールinアジア審査員、日本バッハコンクール審査員、その他、多数のコンクールで審査員を務めるかたわら、全国各地で指導法セミナーを行っている。2013年、ヤマハミュージック大阪より最優秀指導者賞を授与される。著書「ピアノの先生が知っておきたい 導入期の指づくり・音づくり・耳づくり」(2016年 全音楽譜出版社)
角野美智子先生
桐朋学園大学ピアノ科卒業後、米国ニューイングランド音楽大学大学院に留学。主宰のスミノピアノアカデミーより、各種コンクールで延べ100名以上の受賞者を輩出。また、東京藝大、藝高をはじめ、音大・音高受験実績でも高い実績を上げる。ピティナ指導者賞連続26回、特別指導者賞15回受賞。導入期から上級までバランス良く育て上げる指導法で高い評価を受ける。指導法や子育てに関する講演「感性を磨く真に音楽好きな生徒を育てるには」「原石を磨く指導法」「ワンランク上の指導法クリニック」を全国各地で開催。ピティナ正会員、ショパン国際ピアノコンクールin Asia組織委員及び全国大会・アジア大会審査員をはじめ、多数のコンクール審査員を務める。著書に「好き」が「才能」を飛躍させる子どもの伸ばし方(ヤマハ)TWINKLE 〜耳を澄ます 身体をゆるめる〜(東音企画)
林公子先生
名古屋芸術大学音楽学部ピアノ専攻卒業。ピティナ(全日本ピアノ指導者協会)正会員。ピティナ・ピアノステップアドバイザー、ピティナ・ピアノコンペティション審査員、ピティナ常滑ステーション代表。ギロック協会会員、その他、各種コンクールの審査員を務める。金城大学レッスン見学指定校。ピティナ・ピアノコンペティションでは、指導者賞を23回連続受賞し、特別指導者賞を5回受賞。毎年、全国大会出場者を多数輩出しており、全国大会にて金賞、銀賞、銅賞等の入賞者も多数。2024年度にはコンプリート賞を9組の生徒が受賞。本部主催のピティナ課題曲セミナー講師を務める。2025年度、ピアノ指導者向けのセミナー講師を務める。
本多昌子先生
1975年全日本学生音楽コンクール小学校の部全国第一位、77年ピティナ・ピアノコンペティションE級金賞受賞、82年東京芸術大学附属音楽高校を経て、同大学入学、在学中に第52回日本音楽コンクールピアノ部門入選、学内にて「安宅賞」受賞、87年旧西ドイツ、ケルン音楽大学に留学、当地にてリサイタル開催、89年ケルン音大を最優秀首席の成績で卒業、90年芸大大学院卒業。これまでにNHK交響楽団と共演、95年室内楽コンクールにて入賞。94年CD「現代日本のヴァイオリン・抄」(Vn.天満敦子)で共演ピアニストとして文化庁「芸術作品賞」を受賞。これまでに、東京芸術大学附属音楽高校でも後進の指導にあたっている。ピティナ正会員、コンペ課題曲選定委員長。
笹山美由紀先生
大阪教育大学特設音楽課程ピアノ専攻卒業。全日本ピアノ指導者協会評議員、コンペ課題曲選定委員、横浜アンサンブルアソシエステーション代表。ピティナ・ピアノコンペティション課題曲選定委員および審査員、ステップアドバイザー、ショパンコンクールin Asia、日本バッハコンクール、ブルグミュラーコンクール審査員。指導者賞を23回連続受賞し、第43回ピティナコンペティションにて、特別指導者賞を受賞。2025年度より、洗足学園音楽大学非常勤講師(ピアノ指導法)を務める。前コンクール課題曲委員長:江﨑光世師匠からの教えとして、連弾から始まる多種のアンサンブルを通じ、指導者の仲間と共に携わり、子どもたちへの啓蒙を続けている。中学・高校教員(音楽)を経て、「笹山美由紀ピアノ&リトミック教室」を主宰し、0歳児より音楽を通じて、あらゆる感性を育んでいく育児法を導入し、後進の指導にあたっている。2021年、子どもたちの成長にとって、多角的な働きかけの必要性を感じ、Totaleducationを盛り込む「トライアングル・ハーモニー・イン・ヨコハマ」を開設。子育てにおいて重要な『自立への一歩』をサポートするカウンセリングも実施中。
田中貴子先生
桐朋女子高等学校音楽科を経て、桐朋学園大学音楽学部ピアノ科卒業、同大学研究科修了。ピアノを上野久子氏に師事。音楽指導法・室内楽を(故)岡部守弘氏に師事。2000年より京都フランス音楽アカデミー室内楽クラス、ノワイエ講習会(フランス)受講し、現在に至るまで室内楽・4手連弾・ソロをCh.イヴァルディ氏に師事。93年第17回ピティナピアノコンペティション特級全国大会にて銅賞、ソニー賞受賞。95年第19回ピティナピアノコンペティション特級デュオ(2台ピアノ)部門全国大会にて奨励賞、ソニー賞受賞。04年、第4回かやぶき音楽堂デュオコンクール連弾部門において優勝。95年よりソロ・2台ピアノ・連弾・室内楽において演奏活動を展開。後進の指導及び、コンクール審査、ステップアドバイザー、講座、勉強会を行う。一般社団法人全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)正会員。コンペ課題曲選定委員。多摩フォレストステーション代表。Miyoshiピアノ・メソードアドバイザー。神奈川県立相模原弥栄高等学校音楽科非常勤講師。
全国各地で課題曲セミナーを開催します
一流の講師陣が演奏を交えて課題曲のポイントを解説します。指導者の方はもちろん、プロの生演奏を聴く機会として出場者や保護者の方にもご活用ください。
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主催: 一般社団法人全日本ピアノ指導者協会
協力: 株式会社東音企画