ピティナ・ピアノコンペティション

福田靖子賞選考会

第9回福田靖子賞選考会最終選考進出者 発表!

高校生以下の若い才能に、国際的な経験を提供することを目的とした奨学金オーディション「福田靖子賞選考会」。2019年度は2年に一度の開催年であり、3月7日に締め切った書類選考には全国各地から大変優秀な32名の方にご応募いただきました。

選考委員の厳正なる書類選考の結果、以下の9名が、8月に実施される最終選考に進出することになりました。6月下旬よりレッスン及び最終審査会の聴講チケットを発売しますので、お楽しみに!

前回参加者の皆さん

◆ 最終選考進出者

  • 学年は新年度のもの。受賞歴は主なものを事務局で抜粋
亀井 聖矢 かめい まさや (東京都・大1(飛び級入学)
  • 2018 ピティナ・ピアノコンペティションG級銅賞
  • 2017 全日本学生音楽コンクール高校の部 全国大会第1位・横浜市民賞
  • 2016 ショパン国際ピアノコンクール in ASIA 中学生部門 アジア大会金賞・ソリスト賞
神原 雅治 かんばら まさはる (岐阜県・高2)
  • 2018 ピティナ・ピアノコンペティションJr.G級金賞
  • 2017 全日本学生音楽コンクール中学の部 名古屋大会第1位・全国大会入選
  • 2017 ピティナ・ピアノコンペティションF級銅賞
岸本 隆之介 きしもと りゅうのすけ (北海道 高2)
  • 2018 全日本学生音楽コンクール高校の部 全国大会第2位 横浜市民賞
  • 2018 若い音楽家のためのクリーブランド国際ピアノコンクール(アメリカ)セミファイナリスト
  • 2017 ピティナ ピアノコンペティションF級銀賞
国本 奈々 くにもと なな (山口県 中3)
  • 2018 全日本学生音楽コンクール中学の部 全国大会第1位
  • 2018 ピティナ ピアノコンペティションJr.G級ベスト賞
  • 2016 ピティナ ピアノコンペティションD級金賞
須藤 帆香 すどう ほのか (岐阜県 高3)
  • 2018 全日本学生音楽コンクール高校の部 全国大会第1位
  • 2018 大阪国際音楽コンクールピアノ部門ファイナル Age-Hの部 第1位
  • 2016 ピティナ ピアノコンペティションJr.G級ベスト賞
中瀬 智哉 なかせ ともや (富山県 中2)
  • 2019 ショパン国際ピアノコンクール in ASIA 中学生部門 アジア大会金賞 ソリスト賞
  • 2018 ピティナ ピアノコンペティションJr.G級ベスト賞
  • 2018 トカチェフスキ国際ピアノコンクール(ポーランド) Piano Talentsカテゴリーグランプリ、Young Prodigiesカテゴリー第1位、Most Promising Talent受賞
八木 大輔 やぎ だいすけ (東京都 高1)
  • 2018 カントゥ国際ピアノコンクール(イタリア)クラシック部門第1位 ベートーヴェン賞
  • 2017 エットレ ポッツォーリ国際ピアノコンクール(イタリア)第3位
  • 2017 ピアノ タレント国際ピアノコンクール(イタリア)大賞 聴衆賞
山﨑 夢叶 やまざき ゆうと (千葉県 中3)
  • 2018 ピティナ ピアノコンペティションJr.G級銀賞
  • 2017 ピティナ ピアノコンペティションE級金賞
  • 2017 洗足学園ジュニア音楽コンクール中学生部門第2位
渡辺 康太郎 わたなべ こうたろう (愛知県 高1)
  • 2018 ピティナ ピアノコンペティションJr.G級ベスト賞
  • 2018 国際青少年ピアニストコンペティション(中国)特級B第2位
  • 2017 ピティナ ピアノコンペティションF級金賞

◆ 最終選考概要

(1)レッスン

3教授×次代を担う中高生9名=27コマのレッスンを公開!

日程
2019年8月24日(土)25日(日)
会場
桐朋学園大学 仙川キャンパス

(2)最終審査会

日本トップレベルの中高生9名が30分のリサイタルで白熱競演!

日程
2019年8月27日(火)
会場
かつしかシンフォニーヒルズ アイリスホール

聴講・見学チケットは、いずれも6月下旬より、当ページでご案内します。レッスン曲目の詳細等も公開予定です。

◆ 海外招聘審査員

演奏と指導の両面で世界をリードする、最前線の教授陣が勢ぞろい!

ダグ・アシャツ(スイス)ピアニスト

20世紀中盤、「グレートマスターズ」の古き良き時代。雄大で自由な巨匠たちの芸術を今に伝える最後の世代の名匠。若い音楽家たちにこの時代の空気感を伝えるべく今回満を持しての招聘となる。コルトー、アゴスティ、ペルルミュテールらに指導を受け、ロストロポーヴィチやバーンスタインと一緒に仕事をするという伝説の時代に生きてきた一方で、音楽解釈は古びるどころか今もっていっそうの冴えを見せ、ソロのほかピアノデュオ・室内楽でも活躍。国際コンクールの審査や若いピアニストの指導経験も豊富に持つ。

ブルース・ブルーベイカー(アメリカ)ニューイングランド音楽院ピアノ科主任教授

現在ジュニア教育において世界のトップに立つ北米の音楽教育の最重要拠点のひとつ、ニューイングランド音楽院のピアノ科主任教授。オーソドックスな幅広いレパートリーに高い見識を持ち、国際音楽祭での指導やコンクールの審査に数多く招待されるほか、現代音楽を得意とし、特にフィリップ・グラスの作品解釈は知られている。古典と現代を自在に往復し、執筆活動も行うアメリカを代表する音楽教養人。

エヴァ・クピーク(ポーランド)ハノーファー音楽演劇大学教授

ポーランドの巨匠指揮者、故スタニスラフ・スクロバチェフスキが、満を持してショパンの協奏曲録音をリリースした際にソリストに指名したことで一躍演奏業界の一線に躍り出た名女流。ショパンをはじめとするロマン派の作品やポーランドの作曲家の作品に真摯で緻密な解釈で取り組む一方、アンサンブルや現代作品の演奏にも積極的に取り組む。現在は、ハノーファー音楽演劇大学で後進の指導にも関わり、ヨーロッパ各地でマスタークラスに招かれている。